目黒西リトルリーグについて


目黒西少年硬式野球協会は、昭和43年にリトルチームが創設され、昭和48年には、シニアチームがリトルの卒団生を対象に結成された歴史と伝統のあるチームです。
 
2021年には、リトルは53周年、シニアは48周年を迎えました。
 
この間、野球技術の向上のみならず、子供達が野球を通じて、健全な身体と豊かな心を持った社会人になって欲しいと願い活動し、多くの野球少年、野球少女を送り出して参りました。
 
また、当リーグの特徴は、特定のスポンサーを持たず、目黒西のOBや父母を中心に運営されていることや選手個人の精神的・体力的・技術的な能力の向上を主眼としており、レギュラー優先で試合に勝つことを主目的とした指導ではなく、選手個人の将来性を見越した指導を行っております。
また、元オリックス・バファローズ:平野恵一選手、元大阪近鉄:野林大樹選手をはじめとする多くのプロ野球選手を輩出しております。
 
 
■ 目黒西少年硬式野球協会(目黒西リトルシニア野球協会)役員
会長                 信岡 史將 (目黒整形外科内科理事長) 
会長代行       米川 斉
副会長             竹間 慎治
副会長             片田 晋
事務局長         鶴川 勇之介(シニア関東連盟理事)
事務局長代理  細川 伸一
 
チームドクター 米川 正悟(2014 U15W杯野球日本代表チームドクター)

メンバー・父母のピックアップページは


 

バッティングゲージを使用しての

打撃強化も行なっています